無性愛の社会人の日常

一人は淋しいけれど、
他の人とどうも人との接し方が違うとうっすら気付いた
社会人の備忘録です。

むしろそこまでポジりたい

相変わらず話し合いは平行線
LINEのみのやり取りだがストレスで吹き出物が滅茶苦茶出来ている


共通の友人にも相談しているが
人の話は相変わらず聞かないんだねぇ…という返し
こんなことなら事前に言われた段階で相談しておけば良かったハハハ


取り敢えず、
待つというのはいずれ目的が達成されることを期待しているのだろうが
一生無理なので他に言ってくれと壊れたレコードの様に繰り返しているが
「待てる、信じて」


待ってても結論は現世では来ないんじゃー!という状態


後はこっちの趣味をトレースしていこうとするのも辞めてくれと言うがそれも
「元々興味あったから」のみ。
いや、君職場でゴルフ勧められて嫌って言うていましたよね?
何もかもについて来ようとするの辞めてくれ。。。。


新しい趣味を作ろうとしたらそこに食いついて来るし、
いよいよボランティア団体も抜けるとか言い出した。
それが怖くて今まで強く言えなかったけれど、
代表でもある友人にそれをつたえたら
「次の人目星付けてるから安心して逃げて」
とのこと。
流石。ありがたや。


で、思い切りブチかました結果



大丈夫、試さなくても俺は待てる




私は無性愛じゃなくても滅茶苦茶この人の対処困っただろうな…
ていうか添い寝フレンドって言うなら勃たないで欲しい。